Mitsuo Takahashi
Official Site


お知らせコーナーには「探見」で取り上げていただいた記事を載せてあります。 お読みいただければ幸いです。



待ちに待った待望の初CD、遂にリリース!絶賛発売中!!

★ご注文方法:お電話またはメールにて
  
  電話番号:046-238-4542  

  携帯:090-4021-1545
  
  Mail:mitsuo-t@jcom.home.ne.jp



今月のチャット ――新刊「絵筆のバトン」を読んで ――
                (ジャズに関係ない日常所感エッセイ)
高橋が日常経験したり感じたことをチャット - 雑談 - 風にまとめたものです。
 「絵筆のバトン」は最近新刊として刊行された私の実姉笠木和子の半生記である。神奈川新聞に掲載された書評から一部内容を抜粋してみる。「追浜地主の娘として何不自由なく育ち、画家と結婚。間もなく夫と死別し、3人の子供を育てながら横須賀にかさぎ画廊を開いた笠木和子の半生をつづったノンフィクション。(中略)自らのバトンを次世代に手渡す日はまだ。そのエネルギッシュな生き方に驚かされる。」画廊経営の傍ら全世界に散らばった義父笠木次郎吉の絵に巡り合うことをライフワークとしている。無名の画家笠木次郎吉ではあるが彼の絵は実に魅力的である。水彩画だが油絵のような重厚感があり、昭和初期の日本の風俗を如実に表現している。この辺の事情は2回に亘って朝日新聞に連載された「幻の画家 笠木次郎吉」に詳しく書かれている。世界中から笠木次郎吉の絵を見つけ出す・・・と言えば壮大なロマンを感じるが現実的には小さな糸口から絵の在り処を辿っていくというのは気が遠くなるような難事である。幸いにも絵が見つかったとしてもそれに対面するためには膨大な費用と手間がかかる。1代や2代ではとても探し求めることは無理だろう。ちなみに冒頭の「絵筆のバトン」の表紙を飾っているのはかの笠木次郎吉の傑作「帰農」である。農作業から帰る母子のほのぼのとした光景を描いている。なお著者は女婿の細井聖である。





スケジュール

  エッセー 

最近の活動報告houkoku

「今月のチャット」のバックナンバーは私のブログページに掲載しています。

高橋のブログへ